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W2のお話。
合戦二日目、終了直前(0:30)の合戦状況
連合国相手の防衛戦で43%対57%という結果は、なんかおかしいと思います。
ちなみにこの時点で1~10位同盟中、陥落したのは3同盟でした。
松平家・伊達家が弱いという話ではなく、なぜこうなったのか結果だけを見て想像してみます。
ここまで戦功差が広がった要因は
①攻撃側が2か国だったので防衛側は通常より攻撃できる出城が多かった。
②現状では防御した方が戦功的に有利
③攻撃側としては連合国だったせいで合戦参加者が多く陣が密集して陣張りが難しかった?
①については通常の防衛戦に比べると的が倍に増えているので、防衛側が戦功を稼ぐ機会が多かったのは間違いないでしょう。刷新間近なので出城だけ出してろくに守らない人が多かったと予想。
②無茶な攻撃で防衛側への与戦功が多くなったということでしょうか。武将の強さにもよりますが10合流相手で防衛側が負け判定でも戦功勝ちすることもあるので、そのあたりのバランスが防御側が有利に働いたのではないかと思います。
③については1~10位同盟中、陥落したのは3同盟だけだったので防衛側としては与戦功が少なかったということになるんでしょうか。ただ上位同盟への陣寄せは少なかったように思います。連合国なので戦力は十分あるはずですが連携がとりづらかったのでしょうか?
結局はアクティブな城主の強さには大差がないけど、非アクの人数が攻撃側の方が多かったことが戦功の差につながったということになるのかな。
盟主戦をしない方が攻撃側は戦功的に有利だと思っていたので、上位同盟での盟主戦が少なかったのにこういう結果になったのが不思議な感じがします。
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たまには合戦に参加しては?
この時期に攻撃側が盟主戦しないほうが有利とか言ってる時点で何言ってるの???です。
①かつ陥落戦功の多い盟主、補佐を落としていないからでしょうね。あとは影陥落でしょうか。
といってもこの差を見ると仮に仕掛けて陥落させても防衛勝ちはする可能性は高いでしょうね。
ちなみに未だに1対1の対戦でも防衛が勝ってる所は盟主戦を仕掛けさせない、仕掛けられても陥落までさせずに耐えてる同盟が多い国でしょう。単独で強いだけでなく、同盟間連携が取れている国は今も防衛勝ちしてますね。
コメントありがとうございます。
”この時期に攻撃側が盟主戦しないほうが有利とか言ってる時点で何言ってるの???です。”
4位盟主の合戦報告書を見たら理解できました。
それならばなぜ今回の合戦では連合国で火力は十分だったはずのに盟主戦をしかけなかったのでしょうか?
このあたりの判断って盟主会とかで決めてるんですかね?
”たまには合戦に参加しては?”
本領周辺の陣払いとか、近くの盟主補佐さん・盟主さんへ加勢送ったりしてましたよ。
ソロ盟主なんで情報が全く入ってこないから国チャ眺めながら行動するしかないですが。