2020年2月のメンテで合成仕様が大幅に変更されるようです。
公式:合成仕様変更
今までの合成を根底から変えるくらいの大幅な変更になっていますね。すべてをすぐに理解するのは大変ですが要点をまとめてみようと思います。
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合成仕様変更 変更点
後日、一部訂正されていました。
最初から確認して発表して欲しいですね。
合成確率の基本値の変更
①初期スキルのレベルによってのみ、基本値が変動
今までは素材にスキルを付けてスキルレベルを上げることで合成確率が上がっていましたが、合成確率の基本値は『初期スキルのレベル』によってのみ変動になります。
素材のスキルレベル上げのコストが3分の一になるということですね。
②合成候補一覧の先頭に表示されたスキルの合成確率が『約1.5倍』になります。
S1合わせなどにより第一候補にすることが今まで以上に重要になりますね。
付与済みスキルのレアリティによる合成成功確率加算の仕様が廃止
合成確率を上げる為だけに付けていたBスキルなどが不要になりますね。
天下の片鱗の獲得枚数の変更
入替スキル・追加スキルのレアリティによる天下の片鱗の獲得枚数が変更
Aスキル2枚→3枚、S・SSスキル3枚→5枚
素材カードの武将ランクにより天下の片鱗が貰える枚数が増加する。
序の限界突破を合成に使用するだけで天下の片鱗が5枚貰えます
合成成功・失敗、金合成・銅銭合成に関わらず貰えます。
スキル強化合成で天下の片鱗が貰える
極限突破が金200
極限突破に必要な金が600から200に変更。
とりあえずどうするか
仕様が変更されるまではしない方が良いこと
・極限突破(金200に下がるので)
・Bスキル素材作り(S1がBスキルの特に進撃堅守付けてスキルレベル上げるなど)
しておいた方が良いこと
第2・第3候補の一つのスキルのみを狙う2枚合成など。
模倣スキルなどは仕様変更後は付けにくくなる可能性があるので、今のうちに付けておいた方が良いかもしれません。
素材に下準備して2枚合成で合成確率を上げるやり方が出来なくなりそうです。
特定のスキルのみを狙う合成は今のうちが良いかもしれません。