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まだ仕様変更の仕組みを理解できていない人がいるようですね。
盟主戦に絞って解説しようと思います。
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盟主戦では着弾時間を正確に合わせる必要があります。
着弾時間を合わせないと相手に兵を補充する余裕を与えてしまうので必須事項になります。
また、複数同盟で攻撃する場合に揉めないようにするためでもあります。
『正確に合わせる』というのは本当にぴったり合わせる必要があります。
23:00:00に着弾予定であれば、23:00:01でも22:59:59でもダメです。
スマホ等反応が遅い環境であるなら起点役は避けるべき。
着弾時間が変動する要素
・『起点者』の位置から盟主城までの距離
・合流参加者の中でもっとも大きい『移動速度』の数値
『起点者』の位置から盟主城までの距離
『起点者』が陣を攻撃されたりすると別の方が『起点者』となり、結果的に着弾時間が変わってしまいます。
確実に守り切るか、攻撃を受ける可能性が低い場所に陣を配置する必要があります。
隣接に敵陣があるような方が『起点者』を務めるなど愚の骨頂です。
(合流参加者にも言えますが、『起点者』は特に重要)
合流参加者の中でもっとも大きい『移動速度』の数値
まず部隊『移動速度』を確認しておきます。
上の画像の赤い丸の所のことです。ちゃんと『移動速度』と書いてますね。
以前の合流は到着までの時間を見ていましたが、今は関係ありません。
合流に参加する時に確認すること
陣に部隊を配置したら、
①盟主城までの距離を確認する。
②自分の部隊の『移動速度』を確認する。
この2点を確認した上で合流参加を表明し、①と②を申告してください。
注意事項
合流参加申告後、陣の場所を変更しない
部隊編成・兵科を変えない。(移動速度が変化する為)
余計な情報は申告しないこと。(盟主戦の合流管理は情報量が多いので)
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