『拠点制圧戦』まとめ

『拠点制圧戦』概要

合戦二日目の18時から、大殿城と各方角の23番砦の制圧権を奪い合う『拠点制圧戦』が始まります。『拠点制圧戦』は、通常の拠点での戦闘と異なり、一度の陥落で勝敗が決するものではなく、制限時間内で拠点の制圧権を奪い合う新しい合戦の遊び方となります。

大殿城と各方角の23番砦で発生する戦闘で武功が得られて、合戦終了時に『大殿城と各方角の23番砦』の制圧権がある同盟は武功が沢山貰えるということですね。

『拠点制圧戦』で得られる武功目当てに戦うことになりますね。

ポイントは一度制圧して終了ではなく、守り抜く必要があるというところ。陥落させる火力と守る防御力の両方の力が求められることになります。

大殿城と各方角の23番砦

大殿城は筆頭同盟が、各方角の23番砦は２～5位同盟がランダムに割り当てられて防衛します。

ただし、合戦二日目の17時の時点で筆頭～5位同盟が一度以上陥落していた場合は、最初に陥落させた同盟が守ることになります。

拠点での戦闘について

・戦闘に勝利している限り、防御側の兵士の損失はない。ただし敗北すると使用した全兵士を損失する

・攻撃側の兵士の損失は通常通り

・防御側のHP減少は通常の半分

・攻撃側のHP減少は通常の2倍

・攻撃側の部隊移動速度は通常の半分

・移動距離が7を超えた部隊の攻撃力が減算される

自動で兵が補充される相手に攻撃すると考えれば良いと思います。

攻撃側としては、防御側のHPを削るか、防御力を上回る攻撃力で攻めるか。

合流攻撃・加勢部隊の上限数

人数依存スキルが使いづらい微妙な上限数ですね。

制圧中の拠点ヘの加勢

・加勢専用部隊は２：30で固定

・通常部隊も加勢可能

・部隊の直接配置は不可

・加勢中の部隊は武将と兵士の編成が可能

拠点の制圧権

『拠点制圧戦』まとめ

通常の盟主戦とは違って、かなり少数精鋭での戦闘になると思います。

防衛側は20部隊もしくは15部隊で防衛する必要があるので、加勢部隊を厳選する必要があるかもしれません。