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攻撃が不利だと感じる
主に攻撃戦での話です。
一般城主の城は本領防衛カウント5~9だと5合流まで、0~4だと2合流までです。
5合流だと加勢が少し入っただけで銅銭合流だと勝つのがやっと、銅銭的にはマズイ部類ですね。
2合流だと火力部隊でも狙う気にすらなりません。加勢が入ってたら今川足利×2でも一撃では落とせないですね。
盟主・盟主補佐ならば同盟防衛カウント5~9で10合流、0~4で7合流までですが、基本的に加勢パンパンであることを考えると7合流だと攻めるのを躊躇する場合もありますね。
防衛が不利な場合
もちろん同盟防衛カウントを減らさないように頑張っている同盟は別です。
むしろ真逆の状況になるわけです。
同盟防衛カウント25~29だと21合流です。
油断してる盟主補佐の城へ火力1000万程度の津田マネ20合流で火力2億。
かなりエグイ結果になるはずです。
というかなりました。
確か被害兵数3万対40万とかだったはず。
津田マネ平均6発動で20合流だと120発動なので被害兵数の600%の銅銭、240万くらいです。
負けて悔しい思いより、そっちの方が気になりました。
うらやましいぞ。。。
とまあ、こんな結果になるのは御免だということで同盟防衛カウントを下げるのに必死なわけです。
城主lv低い人(おそらく誰かの影城主でしょう)を盟主補佐にして陥落復活を繰り返すだけです。
結果として10合流することもままならず、ソロで攻撃しても無血ばかり。
何故こうなったのか。
極限突破を理由に攻撃が有利になったという主張がいまだにありますね。
18章突入直後であれば確かにそうでした。
しかし一か月以上経過した今では、真面目に防衛を考えている人は防衛武将の極限突破や攻撃武将の防衛転用などで、前期以上の防御力になっている人も増えてきています。
あくまで個人の意見ですが、
極限突破で全体的に火力が上がっている、攻撃が有利で防衛は不利だという主張は、高火力の方にとってカモになる人たちが防衛強化しないようにする為のデマだと思います。
実際のところ、多くの方が防衛強化を重視していません。
火力を上げて銅銭合流に参加して銅銭稼いだ方が楽しいから、防衛は手抜きですね。
攻撃には新天を使うのに、防衛には数年前の武将を使う人ばかりです。前田利家&おまつで防衛しても守り切れるわけないですよね。
逆に16・17章の天をしっかり強化していればソロ相手に負けることは少ないでしょう。
今期の攻防のバランス
防衛カウントの導入により、攻防のバランスは崩壊したと感じています。
攻撃と防衛、どちらが有利かという話ですらないです。
本領防衛カウント0のランカーさんを落とすのは実質的に無理です。
同盟防衛カウント25~29の盟主補佐の城を大内&兵種統一なしで守り切るのは実質的に無理です。
極限突破の導入により今川足利部隊は火力4000万になりましたが、たいした問題ではないと思うくらいです。
一番の問題は守ることのメリットが少ないことですね。
安井道頓や服部半蔵のような、防衛で銅銭を稼げる武将が出回れば変わってくると思います。
実際、服部半蔵持ちの方の防衛強化は凄いです。
先日、影加勢込みで本領防衛時総防御力1億以上の方がいましたし。
服部半蔵の半分の性能の武将が津田並みに流通すると、みんな防武将の強化をするんでしょうね。