考察

銅銭合流における津田火力とマネ数のバランス

先日の銅銭合流の結果

兵が詰まった出城への10合流でした。

兵の被害はあちらの方が多かったですが敗北という結果ですね。

この時の私の津田部隊

砲砦だったので鉄足で攻撃。

蒲生氏郷の初期スキルのみ効果なしの5マネ、覇道ありの部隊で火力750万、砦補正なしだと600万くらいでしょうか。

私の部隊は合流の攻撃力の平均以下だったので一発退場。

負け覚悟の銅銭合流から折り返して再度銅銭合流の予定でしたが、HPは残ってるけど壊滅。

結果論ではありますが、どうすれば壊滅を防げたのか分かりません。

マネ武将を一人減らして火力武将にすれば壊滅を防げたのかもしれませんが、そうなると3マネにしかならないので銅銭合流と言えるのか。

そもそも5マネで600万という数字が低いのでしょうか?

マネ数を増やすと火力は下がっていくし覇道をいれたらなおさら。

このあたりの火力とマネ数のバランスって難しいですね。

津田マネ部隊は火力よりマネ数だと言われたので3マネ武将を作っていますが、9マネとかにすると攻撃力がかなり下がって毎回避雷針になりそうで怖いです。

一般的な津田部隊ってどんな編制なんですかね?

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    蒲生松永は積める兵数が少ないのと、ほとんどの方が攻防で使えるように兵法振りにしてる事が多いので
    どうしても火力は頭打ちになってしまいますね。

    妙技覇道入りの津田マネ銅銭回収率50%部隊で今期は中級兵でも攻撃力上がってるのもあって、1千万近く出るので、砲を使って尚且つ砲補正砦でそれだと砲の生産コスト的にも勿体なさすぎる気がしますね。
    兵数が多く積める武将を選ぶ、足利など攻撃成長値が高い武将を入れて素攻撃力をあげて、津田の極限枠までスキルきっちり入れてればそのぐらいはでます。

    • 花梨 より:

      コメントありがとうございます。
      やはり攻防兼用のマネ武将だと火力出ませんよね。
      前期にマネ数優先と言われたのを真に受けて失敗した気がします。

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