18章戦国異伝　新要素

本領防衛カウント

・城主作成時カウント『10』

・本領が陥落するたびカウント減少

・合戦開始の１時間前までに本領が陥落してなければカウント増加

・合戦１日目17時に『+1』、合戦二日目9時に『+2』

防衛カウントが自分にしか分からないのか、同盟員や敵にも分かるのかで対応が変わってきますね。

カウント0～4の同盟員に加勢を送っておけばポイント稼げるってことになるのかな。

合流上限が最大で20になってますね。

加勢・合流で頭数が必要になるということでしょうか。少数精鋭同盟より大同盟の方が有利な気がします。

同盟防衛カウント

・合戦１日目17時に『+1』

・合戦１日目17時に未陥落の盟主補佐がひとりでもいれば『+1』

・合戦２日目9時に『+2』

・合戦2日目9時に未陥落の盟主補佐がひとりでもいれば『+2』

・盟主・盟主補佐が陥落するたびにカウントが減少

盟主・盟主補佐が陥落しなければ合戦1回でカウント+6されるので、上位同盟は同盟防衛カウントが増えやすいですね。

合流上限が最大で25になっているので、盟主戦を重視するなら人数確保も重要になりますね。

同盟順位

同盟順位が同盟員の総戦功ではなく総合ポイントの総計で決めるように変更。

同盟の防御ポイント総計＝同盟員の防御ポイント合計×（同盟防衛カウント÷10）

・同盟防衛カウントが低いと同盟防御ポイントが減少するので同盟順位が下がる

・17章では盟主城が陥落しても戦功が稼げて同盟順位が上がることが多かったので、そこに対する対応でしょうね。

・亀防衛同盟は同盟順位を上げにくくなるということですね。

全体的に

個人プレイより同盟単位での活動を重視している印象を受けました。運営に対する不満の声が多いけど、それなりに考えてるみたいですね。

18章は同盟運営がかなり重要になってきそうですね。