18章 戦国異伝

18章は防衛が重要に

・本領防衛カウント

・同盟防衛カウント

・同盟順位に防衛ポイントが大きく影響

・影武者残党の襲撃

防衛にかかわる仕様変更が多いですね。

今まで防衛部隊育成を怠っていた方は肩身がせまい思いをすることになりそうです。

・影武者残党の襲撃

影武者残党の襲撃では防衛を頑張れば直接銅銭を得られるので、防衛強化を優先するのも良いかもしれませんね。

個人成績・同盟最高成績・同盟全体成績の3項目で銅銭を得られるようになっています。

合戦にあまり参戦できなくても、防衛で同盟に貢献できるのはありがたい話。

厳しいことを言えば、加勢も防衛もせず放置する同盟員はご遠慮願いたいというのが本音です。

どんなに弱くてもちゃんと防衛すれば自分にも他の同盟員にも銅銭を得る機会があるので、このあたりはちゃんとやって欲しいですね。

リアル多忙でも休戦日1日目の20時までに自領に防部隊を配置、加勢は出来るはず。できれば20~22時はINして兵の補充をして欲しいとは思いますが。

今までは同盟員に放置してる人がいても何も言いませんでしたが、来期からは声をあげていこうと思います。もちろんリアル最優先は当然ですが防部隊を配置、加勢は時間がかかる作業でもないし、その時間を確保できないのなら同盟に加入する意味もないと私は思います。

・同盟防衛カウント

仕様上、盟主だけでなく盟主補佐の防衛も重要になりますね。

刷新時に本領防衛カウント・同盟防衛カウントのいずれか高い方のカウント×1枚の『天戦の片鱗』が得られるので、同盟防衛カウントを維持・増加するためにも盟主補佐がたやすく落とされないようにする必要があります。

下位同盟には盟主加勢しか行わない同盟がありますが、そういう同盟だと同盟防衛カウントが少なくなるので刷新時の報酬も少なくなりますね。農民同盟さんには厳しい仕様だと思います。

・本領防衛カウント

本領防衛カウントを増加するメリットが見当たらないですね。

刷新時に同盟防衛カウントより本領防衛カウントの方が多くなるような同盟に加入していれば別ですが。

本領防衛カウントを0~4で維持できれば合流上限が2になるので守りやすくはなりますが、守り切ってしまうとカウントが増加するので維持が難しい。

本領防衛カウントが0~4だと陥落ポイントが少ないので攻撃する側も敬遠するのかもしれないですね。

まとめ

極限スキル導入で防衛はもう無理と思う人が多いと思いますが、嫌でも防衛強化が必要になる仕様変更を入れて来るのは運営もうまく考えたなと思いました。

防衛マニア・加勢職人の需要が増えそうですね。

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