考察

兵1防御は流行するのか?

本丸の防御ボーナス(最大+800万)に関する話です。

合成仕様変更も大きな変化ですが、これも影響力の高い内容だと思います。

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兵1防御は流行するのか?

すでに兵1防御に言及する方も増えてきています。

本丸防御ボーナス800万に加えて、兵1防衛することで被害兵数を最小限に抑えつつ高い防御力を確保できることになりますね。

防御剣豪や防衛成長の高い武将、さらには尚寧王を加えることで兵1であってもかなり高い防御力が期待できます。

尚寧王と防御成長50以上の武将であれば素防が40~60万程度になるので、兵1でも期待値600~800万になりますね。

トータルでは1500万くらいにはなるんじゃないでしょうか?

部隊配置の必要性はあるか?

本丸防御ボーナス800万を受けるためには部隊配置が必要な可能性もあります。

仮に部隊配置が必要だったとしても、何でもよいから兵1で武将を配置すれば+800万になるでしょうからそれほど面倒でもありません。

部隊配置せずに+800万になる場合でも、部隊配置しないと防御ポイントは貰えないでしょうから基本的には武将を配置することになると思います。

ひょっとすると防御力による防御ポイントの案分などがあるなら、兵1防御であっても防御力が高い方が良いということになりますね。

NPC兵は配備されるのか

影武者砦の場合だと、NPC兵が2万配備されていて防御力の設定もあります。

これが本丸防御ボーナスでも同様に適用されるのであれば、兵1防御は微妙になるかもしれませんね。防御力によると思いますが避雷針効果で兵1部隊が壊滅する可能性もあります。

まとめ

本丸の防御ボーナスの仕様がはっきり分からないですが、兵1防御することで効果は発揮されると思います。

攻撃する側にとってみれば兵やHPが減少する割には得られるのはわずかな戦功のみということになりそうですね。

18章では大差で負けて物凄い被害兵数になることにうんざりして無血の方が多かったですが、来期はみんな兵1防御となるかもしれません。

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