仕様変更

プラチナ前田利家は極限突破すべきか?

新章から『極限スキル』が導入されるようなので手持ち武将を極限突破しようかなと思いまして。

兵数は少ないので極限突破を見送ってきた武将がいました。

1953 プラチナ前田利家

プラチナ【天】前田利家

初期スキル光焔雷戟が全攻30%・覇道天聖が全攻26%で貴重な覇道天聖ですが、あと1枠に中途半端なスキルを付けても火力に貢献できないかなと思って放置してました。

極限突破しても兵数3900だしもったいないかなと思ってましたが、『極限スキル』であと1スキル付ければ多少カバーできるかもしれないですね。

実指揮兵数を比較

今まで兵数ばかり意識してましたが、本当は実指揮兵数の方が大事なんですよね。

極限突破したらどうなるか手持ち武将と比較してみます。

<弓騎馬 攻撃力21>

プラチナ【天】前田利家(攻振り) 実指揮兵数7,365 攻撃力154,675

1135【天】松平清康(攻振り) 実指揮兵数8,922 攻撃力187,365

1958【覇】徳川家康(兵法振り) 実指揮兵数6,830 攻撃力143,448

1110【天】蒲生氏郷(兵法振り) 実指揮兵数6,164 攻撃力129,450

意外な結果でした。

兵法振りで兵数低めの蒲生氏郷は上回ると思ってましたが、兵数6020の徳川家康を上回ってますね。

徳川家康の弓騎馬適正がsss-Bなのも影響してますが、攻振りの効果は高いですね。

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